ポルカドットスティングレイ、10周年おめでとう! 今だからこそポルカの司令塔、雫が歩んだ奇跡の10年を本人にたっぷりと語ってもらいました!

ポルカドットスティングレイ、10周年おめでとう! 今だからこそポルカの司令塔、雫が歩んだ奇跡の10年を本人にたっぷりと語ってもらいました!
今年、結成10周年を迎えたポルカドットスティングレイ。彼らは、10年という歴史の中で、常に新たなチャレンジを重ねてきたバンドだ。ロック、ファンク、シティ・ポップ、ロックポップ、アニソンなど、ジャンルを問わず、さまざまな楽曲を発表し、独自の存在感を確立してきた。

そのポルカというバンドの色を作り上げるために尽力し、表でもフロントに立ち、裏でも司令塔として走り続けてきたのが、作詞作曲を担当している雫(Vo・G)である。彼女は元々ゲームクリエイターとして活躍していたが、とあるきっかけに音楽クリエイターとしての道を歩み出した。そして、バンドのビジュアルからMV、グッズ、ライブ演出、すべてにおいて自身でクリエイトする、マルチクリエイターとして動いていた。これだけのことをほぼひとりで作り上げているということだけでも類を見ない存在である彼女。ましてや、バンドのフロントマンであるのだから、それだけでもプレッシャーは計り知れない。

しかし、なぜそこまでして彼女はすべてにおいて自身で関わることを選んだのか。今回のインタビューではその始まりから、今に至るまでの雫の挑戦、葛藤、苦悩が赤裸々に語られている。そして、ポルカは去年リリースした“JO-DEKI”を皮切りに「ポルカの第二章」をスタートさせた。

この第二章という表現について雫は、自身の、さらにバンドメンバーの意識の変化が大きなきっかけだったと話す。新たなスタンスでクリエイティブに向き合い、バンドを牽引している雫が、これからどうなっていくのか──今回のインタビューを読めばすべてがわかるはずだ! 雫の、ポルカの10年の歴史の全貌は、JAPAN3月号でチェックしてほしい!(岩田知大)


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