《彷徨ってる当てもないまんま/意味ないもん信じてる》と力強く宣言しつつ、《サーチライトどこさ》と右往左往してもがく。
ラストの《生きる真似して生きてる》という強烈な叫びが、6人の存在証明を強く鳴らす。
これまで以上に激しくインダストリアルなサウンドが強烈に鳴り響くPIGGSの新曲“街underworld”には、そんな彼女たちの覚悟と生き様が詰まっている。メジャー1stアルバム『RAWPIG』でより強固となったパンクサウンド感はそのままに、うちに秘める苦悩を吐き出しながらもその先には共振するリスナーの姿を見据えた今作について、メンバー6人全員が語ったインタビューがrockinon.comで公開中です。
「音楽ではパンクとか、そういうのがありつつ、マインドとしてはハッピー」(プー・ルイ)という今作について、インタビューを通してぜひ彼女たち6人の思いにも触れてください。(橋本創)