フロントマン菅原達也の書く曲の魅力とは、満たされない甘酸っぱさだと思うのだが、その菅原がまっこうから学生時代を題材に書く
と、その青春感は半端ないことがわかる。
ミドルテンポの、センチメンタルなメロディとアンサンブルが右肩上がりに高まっていく名曲だ。
結成から約1年間、メンバー5人の繋がりが深くなったことによって、最高の形で生み出された感がある。
そのあたりも、明日11月30日発売のジャパンのロングインタビューで訊いてます。
"放課後色”、12月14日に配信されるので是非!
12月31日にはCOUNTDOWN JAPAN出演!
http://countdownjapan.jp/
(小松)