こないだから、このブログと並行して、
「兵庫慎司のJAPAN JAM 2010のツボ」というブログも書いています。
すべての出演アーティストが、ここでしか観られないセッションを
やるという、前代未聞のフェス。
それがJAPAN JAM 2010 なので、サイト内に何か、
その解説的なものがあったほうがいいんじゃないか、というのと、
あと、フェスに向けて気分をあげていきたいよね、というのもあって、
期間限定でこのブログを立ち上げることになったのですが、
1アクトずつ書いているうちに、それぞれのアクトが、だんだん、
本気で楽しみになってきてしまいました。
「しまいました」っていうのはどういうことかというと、基本、私、観られないのです。
というか、JAPAN JAMに限らず、フェスの時はいつもそうなんだけど、フェスの間中、
クイックレポートを制作・運営・進行している一団の部屋にずーっといる業務なので、
会場に出ていけないのです。
夏のROCK IN JAPAN FES.の時も、まったく日焼けしないのです。
観たい。しかも今回、ブログで解説している立場なのに、
自分は観れないって一体どういうこと?
と、労働基準監督署に訴えたくなる。
だって、ねえ? CoccoがOAUで歌うんだよ?
ZAZENが山下洋輔と坂田明とセッションするんだよ?
CHARAがエレカシと同じステージに立つんだよ?
吉井が、ウブとひなっちとマツと黒猫大知&澤と、
フジファブリックと一緒に、イエモンの曲をやるんだよ?
私、それらのブッキングとかに一切関わっていないので、
他人事のように言ってしまいますが、どれも、
「こんな組み合わせでライブやったらいいのになあ」とか、
「こんな人たちが一緒にやったらびっくりするよなあ」っていう、
ロック・ファンの妄想が、そのまま現実になってしまう、ってことだと思う。
しかも。次もあるならいいけど、この日しかないのです、観れる機会。
観れる方、私の分まで、ぜひ楽しんでください。
まだ迷っている方、本当に観なくていいのか?
それで自分は後悔しないか?
と、冷静に考えてみていただければ、と思います。
そして、私、観れないくせに、各アクトの解説のシメに「楽しみです」
とか書いていますが、そんなような事情なので、
気にしないでいただければ、と思います。
私は気にしますが。