写真は全然関係ありませんが。既に各方面に発表されていますが、来年1月17日(日)、
東京・新木場STUDIO COASTにて、このようなイベントがあります。MINE★ROCK FESTIVAL
新木場STUDIO COAST
2010年1月17日(日)
Open 13:15/Start 14:00<出演者>
・音速ライン
・a flood of circle
・ZAZEN BOYS
・SCOOBIE DO
・サニーデイ・サービス
and more料金:前売 3900円 / 当日 4300円(ドリンク代別)
一般発売:2009年12月6日(日)MINEって何かというと、ミネさんという人です。
職業はローディーです。あの、ライブの時に、ギターの交換をしたり、
機材トラブルの対処をしたり、フロアに飛び込んだミュージシャンを
助け出してステージにひっぱり戻したりする職業の方です。
つまりこれは、そのミネさんが、普段ローディー業務を
請け負っているバンドを集めて行う、という、前代未聞な
イベントなわけです。ライブを中心に活動しているカメラマン、橋本塁が、
自分が普段撮っているバンドを集めて行う「SOUND SHOOTER」という
イベントがある。それに近いのかもしれない。
でも、カメラマンならまだわかるが、ステージ周りの裏方スタッフが
こういうイベントを行うのは、初めてなんじゃないだろうか。
ちょっと斬新。しかし。ミネさんにききたいんですが、これ、当然ミネさんは
全バンドのローディー業務を行うわけで、観れない
休むヒマがないということになりますよね。
あと、普段は、ローディー業務を行うことで、バンド側からミネさんに
ギャラが支払われているわけですが、今回のこれは、
ライブの依頼主がミネさんなわけで、
そうすると、そのへんはどうなるんでしょうか。ということは。
下手すると、ひたすら1日タダ働きをする、当然ライブなど観れない日、
ということになる。
しかも。もっと下手すると、すべてのライブが終わって、
バンドがみんな「おつかれー」「かんぱーい」ってやってるのに、
ミネさんだけはSTUDIO COASTの機材搬出口で、各バンドの機材車に
せっせと楽器を積み込んでいる、みたいなことになりかねない。それでもやりたかったんだろうか。
やりたかったんだろうなあ。
そのへんの不毛さが、いとおしいなあと思います。なお、私がミネさんと知り合ったのは、確か数年前、サンボマスターのツアー取材で
京都へ行って、ライブ後の晩メシ会(サンボは飲まないので打ち上げとは言えない)
で顔を合わせた時です。
サンボは出ないんだろうか。あと、前にこのブログで何度かネタにした、Q太郎というローディーとも、
私は付き合い長いのですが、そいつがもし「Q FEST」をやったとしたら、おとぎ話
Cocco
GO! GO! 7188
ザ50回転ズ
the telephones
BIGMAMA
フラワーカンパニーズ
POLYSICSというような、ラインナップになります。
やんないだろうな、でも。
「そんな大変なことやるよりも、俺は下北で呑んでいたい」とか、言いそう。「ミネロック」(略称)、詳しくはビンテージロックのサイトまで。
こちら。http://www.vintage-rock.com/events.html#06