ハーゲンダッツにいた頃のヘンリー・ロリンズ

ハーゲンダッツにいた頃のヘンリー・ロリンズ

http://consequenceofsound.net/2013/10/henry-rollins-used-to-work-at-haagen-dazs/

ヘンリー・ロリンズ、ハーゲンダッツ勤務時代。アシスタント・マネージャーまでやっていたそうです。

1981年にブラック・フラッグのオーディションを受けるときの心境を、こんなふうに語ってました。

「自分でスクープしたアイスクリームや、チョコがはねたエプロン、最低賃金の世界での自分の将来……もしくは、ニューヨークに行って、自分の大好きなクレイジーなバンドのオーディションを受けるか? それで起きる最低のことといえば、1日の欠勤……たった21ドルだ」
羽鳥麻美の「POP郊外散歩」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする