本日発売されたリアム・ギャラガーの新作『アズ・ユー・ワー』。ビーディ・アイ解散後、ロンドンから消えて自分を取り戻すことに集中していたというリアムが、遂に完全復活を果たしシーンに戻ってきた――そんな、気合いが漲るリアムの最新インタビューをぜひ。インタビュアーは児島由紀子さん。
「ノエルのことなんて、みんな、クリスマス・ツリーの飾り方に至るまで知ってる」(!!)
と、リアム節が炸裂したかと思えば、
「謝罪ソング」と言われている"For What It's Worth"で、
「俺自身に謝っているのかもしれない」(?!)
と哲学的なことを話していたりします。
そしてそのインタビューでもふれられているとおり、11月にはノエルも新作をリリースするということで、同じくrockin'on11月号には「ノエルのすごいところ50」と題し、ノエルの逸話をノエルの言葉とともにどどんとお届けしています。
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