「『ここで勝負に出ないと』っていう気持ちはありました。ここで残れないと『やめる』ってせんたくにはなるよなと」(“遥か彼方”について)初のベスト・アルバム『BEST HIT AKG』を1月18日にリリースするASIAN KUNG-FU GENERATION。このリリースに先駆け、現在発売中の「bridge70号」は「ASIAN KUNG-FU GENERATIONの10曲」という特集を掲載。後藤正文がインタヴューに応え、編集部が選曲した10曲について語った。今回選ばれた10曲は以下のとおり。ベスト・アルバムの収録とは一味違うラインナップとなっている。1 遥か彼方
2 君という花
3 フラッシュバック
4 ループ&ループ
5 月光
6 転がる岩、君に朝が降る
7 新しい世界
8 藤沢ルーザー
9 新世紀のラブソング
10 マーチングバンドインタヴューで後藤は以下のように語る。「この曲は自分の中でモンスターすぎちゃって、ちょっと嫌な時期もあった」(“ループ&ループ”)「みんなのASIAN KUNG-FU GENERATIONになったことをようやく意識した。『良い曲ですね、元気出ました』って言われたら嬉しい」(“マーチングバンド”)アルバムをリリースするごとに音楽的な進化を繰り返し、デビュー以降日本のロック・シーンに多大な影響を与え続けているASIAN KUNG-FU GENERATION。そのバンドヒストリーをひもとく貴重なインタヴューだ。