暑い、暑いと言いながら、思い切り暑いリハーサルをがっちりやりました。 写真からも、日差しの強さが伝わると思います。 彼らの登場は明後日の１１日。 今回も濃厚なステージになりそうです。

サポート・ギタリストとしてWANIMAのKOーSHINが参加。この写真はライブ後のショット。「めちゃくちゃ緊張した」と言っていましたが、素晴らしいプレイを見せてくれました。

一杯に埋まったグラスステージで堂々のパフォーマンス。頼もしいトップ・バッターとしての存在感を示した。

ステージ衣装を着て気合いのリハーサルをやりました。 究極のセットリスト、小田さくらの復帰、そして初のグラスステージ。いろいろな意味で特別なステージになりそうです。去年のレイクステージの鮮烈なパフォーマンスを超えるものが期待できそうです。 僕もしっかり前説で盛り上げたいと思います。

この10年間、ずっとレイク・ステージに出てくれている守護神・dustbox。 今日も一発目からフェスに火をつけてくれた。

RIJF2018はPARKのトリ、CDJ18/19はGALAXYのカウントダウン、そして20回目のRIJF2019はPARKのトップと、常にそのスロットで存在感を存分に発揮してきたポルカドットスティングレイ。 秋リリースのミニアルバムから初公開の新曲を含め、今回も朝イチのPARK STA…

初のグラスステージ、見事に盛り上げてくれました。

RIJFは5年連続出演。それも含めJフェス（ロッキング・オンが企画制作している全てのフェス）の直近5年間の出演回数が合計18回と全アーティストの中でナンバーワンである事が明らかになった夜ダン！ ちなみにRIJFが5年連続5回。 CDJが4年連続4回。 JAPAN JAMが4年連続4回…

andropは9年前にWING TENTに出てからその後の8年間はずっとレイク・ステージに出てくれている。 数々の美しいシーンを残してくれていて、今年の綺麗なアンサンブルでレイクを満たしてくれた。

フェスの常連の様に感じるが、RIJFは2年前にWING TENTで初出演。 昨年のLAKE STAGEを経て、3年目の今年PARK STAGEを埋めてくれた。 出演ステージの拡大と比例して、そのサウンドのスケール感も年々大きくなっている。 ある意味、アウェー感のある邦楽ロックフェスに積極…

20年目のROCK IN JAPANの最終日のレイクステージをスタートしてくれたSaucy Dog。 その新鮮な歌と演奏とサウンドが、ROCK IN JAPANのこれから20年を予感させてくれた。