昨夜観た4ピース・ピアノロックバンド=I-RabBitsのワンマンは、愛とど根性がほとばしるとても熱いライヴだった!
アルバム『FREASURE』のリリースツアーで全国59本をまわり、昨夜が60本目の最終日@渋谷O-WEST。
アルバムタイトルはフレンドとプレジャーとトレジャーを掛け合わせたもので、このタイトルどおり、バンドは自分達を支えてくれる人への愛と感謝と、音楽という自分達の夢を爆発させるように鳴らしまくり、会場は始終親密な一体感に満ちていた。
エモーショナルだしラウドなサウンドもあるけど、どの曲もすごくポップ。それはピアノが入った音のポップさももちろんのこと、バンドが発するメッセージが圧倒的にポジティブだから。悲しみもバネにして強く飛び出そうとする強さと、音楽を奏で続ける決意が、年間100本超えるくらいライヴをこなすバンドならではの説得力をもって鳴らされていた。タフで清々しいファイナルだった。(福島)