いつの時代も不変のロックンロール魂を、疾走感溢れるインディロックサウンドに乗せたこの曲。そのイメージを視覚的に表現し切ったMVは、なんとオール台湾ロケ!
トラックの荷台で風を切ったり、異国情緒たっぷりの屋台に佇んだりしながら歌う姿からは、アーティストとしての風格が増したニューTHE DO DO DO'sの姿がはっきりと伝わってきます。
この“Sonic Boom”について、そして優勝特典であるROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025のステージ出演を経た思いを語ったインタビューは、発売中のJAPAN1月号&rockinon.comに掲載中!
取材にやってきたTHE DO DO DO'sのふたりは、クハラディ・クハラダがデニムに半纏(お母様からのプレゼントとのこと!)という異文化交流スタイル。そして、ヒノ・ヨーコのカバンには多種多様な動物たちが縫い込まれていて、「THE DO DO DO'sすぎるでしょ!」と思わずツッコんでしまいました(笑)。
この取材後、サポートドラマーのアオイマジンが正式加入! パワーが3人分になったTHE DO DO DO'sが、この先どんなスピードで駆け抜けていくのか、ますます楽しみです!(畑雄介)
『ROCKIN'ON JAPAN』1月号のご購入はこちら
*書店にてお取り寄せいただくことも可能です。
ネット書店に在庫がない場合は、お近くの書店までお問い合わせください。