高校時代に公開した“街灯とアパート”がまたたく間に広がり、現在もバンドへの注目度が日に日に増していく中で発表された今作。
「フィクションは書けない」という大黒に、“BORN”“Orion”“know pain”のそれぞれの楽曲について、制作時の心境やこだわり、曲に込めた想いなどをじっくりと聞きました。あわせて、あらためてバンドを組んだきっかけや影響を受けたアーティストなど、パーソナルな部分にも迫っています。
このインタビューは、現在rockinon.comにて公開中です。これを読めば、『BORN』の世界観へさらにのめり込めるはず…!ぜひチェックしてください!