明日発売のCUT7月号に、同じく明日、6月17日公開の映画『メタモルフォーゼの縁側』に出演する高橋恭平さんのインタビューを掲載しています！
芦田愛菜さん演じるBL好き女子高生・うららの幼馴染・紡を演じた高橋さん。整ったルックスと三枚目の愛嬌を併せ持ち、カッコいいけれどカッコつけない紡は、高橋さん自身に重なる部分が多く「なにわ男子の中の僕の立ち位置とちょっと似ている」と語ってくださいました。以下、インタビューの一部を抜粋してお届けします。
（メンバー7人の役割分担は）はっきりしてきたと思います。バラエティにもいろいろ出させていただいていて、「この子はこういう性格で、こういう特徴がある」というのが視聴者のみなさんやファンの方々にもより伝わるようになったんじゃないかと。そこがデビュー前との違いですよね。僕はわりと自由枠なので（笑）。僕と大橋（和也）くんはそういう感じですね。のびのびやらせてもらっているというか、役割を決められると硬くなって何もできなくなってしまうので。放し飼いにされてます（笑）
今作がなにわ男子としてデビュー後初めての映画出演ということで、改めて、お芝居やグループ活動、メンバーとの関係についてもたっぷりとお話を伺っています。またインタビューと合わせて、男子高校生を演じた高橋さんのピュア感MAXの撮り下ろしショットも必見。実は今回、すべてフィルムカメラで撮影しました！ 映画のワンシーンを切り取ったような、高橋さんの淡く儚く繊細な表情をお楽しみいただけます。全編はぜひ誌面にてご確認ください！（阿部文香）
CUT7月号は現在以下にてご予約可能です。
